木のトンネルをくぐると
そこには子どもの時間がある
さあ 森へいこう
園での生活
自然とふれあい、いのちの横で遊び、
いのちと共に暮らす生活。
森や田んぼを駆け回り、木や崖にのぼり、
散歩をしながら摘んだ草花で遊び、
感じたことを表現し伝え合い、
子ども同士が育ち合う生活です。
施設紹介
築50年の保育園舎を譲り受けた
「下正善寺のおうち」と
ツリーデッキや森小屋のある
「てくてくの森」。
子どもたちや保護者、
職人の方々と一緒に、森の木を切り、
森の木を活かしながら作ってきた、
子どもたちの育ちの場です。
森のこども園てくてくって
どんなところ?
教育・保育・子育て支援を通じて、
最高の自分に向かう学びと表現の場を創造し、
かかわる全ての人が現在を最も良く生き、
未来を培う力を発揮し合い、
多様で協働的な社会の形成を目指すことを
目的とします。
自然の保育資源を最大限に生かし、
自然を感じる・くらしをつくる・
子どもの力を信じる
ことを基本に
園と保護者と地域で共に育ち合う保育活動を
実践していきます。